お も か げ

名古屋← 場所が好きです →その他

5/20-21

5/20土(昼)
@Honky Tonk

タナ・カミオ
最初何曲かで、ギターのフレーズとギターのボディを叩いてのパーカッションな音をループさせていたのは、初めて見る新しい試み。ループさせるギターの音を逆回転させてのDinner Set「虹」も披露。好きな曲なんで聞けて嬉しいけど、Dinner Set期の音源に近付けるんだな~と単純に思う。ループの音を消すタイミングを間違えたりとまだ不慣れな部分もあり。半分位は新曲で最後は「ステップ2」。アルバムの印象からは遠ざかっている感じ。

堀田ダチオ
1曲目が「情熱」の珍しいスタート。しかも、あんまり派手にではなく、リラックスしているような、力を抑えて歌っている感じがすごく良かった。2曲目は「なやみごと」で、その後は普段のダチオさんな印象に戻って「とある風景」「干し椎茸のように」「遠慮の重なり」「目隠し人間」。「遠慮の重なり」は口カズーの説明もなく、最初の唐揚げの説明もうまく出来ず。Honky Tonkの大きな窓をモニターに例えるのもスムーズに言えば面白かったのに。

島津田四郎
1曲目の「動く地球」から力強い演奏。現在新しいCD-Rを作っているそうで、新曲もいくつか。前に聞いた新曲では宇宙を感じさせる歌詞だったけど、今回の新曲にはそういう要素は感じず。最後は「砂糖ちゃん」「恥」で、アンコール「ギターギター」。「『恥』のPVは自分の音楽性を一番表しているので見て下さい」のMCが一番印象に残る。
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5/20土(夜)
シャラポワ野口を囲む会@きてみてや

inahata emi
1曲目の「いちじくの葉」の枯れ具合が良かった。他には「言葉が考えた」「散布図」と、あといくつか聞いたことある曲。新曲が半分以上で、「いちじくの葉」の枯れ具合が今のinahataさんのモードなのかな~と思ったけど、新曲からはそれ程感じられず、inahataさんらしいと思える曲が並んでいました。

てんしんくん
前のハポンで見た時とは違う曲もあったとは思うけど、印象としては同じで、キーボードのインスト、毛むくじゃらの犬の曲、ゲームミュージックっぽかったインストの新曲、ウクレレ、最後にキーボードのリズム鳴らす曲。リズム鳴らす曲での、お客さんで来ていた石原ヨシトさんの合いの手の入れ方が面白かったです。アンコールもあって、ウクレレでのINUつるつるの壺」をカバー。

シャラポワ野口(from 風の又サニー)
ガリガリガリクソンにju seiを足したような人。「○○を聞きたいか~」みたいなノリで、テンション高くギターかき鳴らして、即興っぽい歌詞を叫ぶ。CDで聞いたら、一応曲でした。バラード、ハードコア、映画とかのテーマもあって、ハードコアの曲の「返せ、返せ」の繰り返しの叫びは本当にハードコアっぽい。多分最初から言ってたと思うけど「ちょっとやらせてもらいますわ」って言葉が、後半から段々面白くなってきて、本当にずっとそんな感じのライブでした。
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5/21日
@きてみてや

島津田四郎
1,2部と分かれてのライブで、昨日と同じ曲はほぼ網羅していたはず。昨日も演奏していた新しいCD-Rからの新曲「出せない手紙」には、改めて聞くと宇宙的な歌詞がありました。前に宇宙っぽいと感じた「シリウス」も1部の1曲目に持ってくる。他には「チャーリーの伝言」「ティティテア」「すーなーおあれいたー」「揺れる地球」「アフリカの虎」など。「砂糖ちゃん」もメッセージソングの流れの時に披露。1部最後は「恥」、2部最後は「ギターギター」で、アンコールは「走る自転車 走る自動車 走る電車」。一番良かったのは、着ている服の柄に合わせて紹介していた「白い羽」。この曲はすごく良い歌詞だと思う。思い出を語り過ぎて長くなったMCとかで本人が言うようにアットホームな雰囲気になるけど、曲が終わると小さい拍手(お客さんも少なめなので)の後静まり返るんで、良いと思える瞬間はいくつもあるのに難しいライブです。

5/12-19

5/12金
@KDハポン

Rego
ハポンのピアノが調子悪かったそうで、ハポン所有のエレピでの演奏。残響音とか低音が余分に響いていたりで、タッチの強さの調節が難しいのかなと思ったりする。印象は特に変わらなかったけど、「絹の瞳」は前から知っているせいか印象に残る曲でした。あとは「グロリア」を混ぜる曲も久々に聞く。同時期に同じ曲をやっていたNARCOは全然その曲をしていないです。

ocarinamakoto
一人でのギター演奏と歌に、映像と同期音。PAの人も専属で、オカリナマコトさんからは、どの動きで同期音を出してるのか分からなかったけど、多分PAさんから。映像の中で出される歌詞は神聖かまってちゃんみたいで、歌詞の内容も文学性のデフォルトみたい。文字として見せることに成功しているようには見えなかったです。

Ronnie skip the december
スリーピースのバンド。何も残らない普通さで、ギターを使ってるだけの音楽にしか思えなかった。

スティーブジャクソン
鈴木さん抜きの編成でドラムマシーン使用。違和感ありありで、リズムも音の強弱もずっと同じなので盛り上がりには欠けていたけど、まだ納得できる範囲。1曲目は何の曲かは忘れたけど、確か知っている曲。2曲目は「ミルクと牛乳」で、この時の濱田さんのエレクトリック三味線にワウ掛けてるみたいなギターが良かったです。やっぱりバンドでも個人でも面白い人達。3曲目は「I Saw Her Standing Her Nowhere」で、これはそんなに変化はなかった印象。4曲目は「そっとわれにかえる」で、この時の濱田さんのギターが不協和音っぽくて、インダストリアルって訳じゃないけど工業的って言葉が似合う不思議な音。また聞いてみたい音でした。最後はドラムマシーンを鳴らさずに始まった「ギター」。モモジさんが「このリズムで」って口で伝えるけど、少し戸惑っているように見える濱田さん。この曲もそんなに変化はなかった印象だけど、最後になってドラムマシーンのスイッチを足で踏むも、明らかに遅いリズムが鳴る。モモジさんは演奏を続けながら「練習では格好良く出来たんですけど…」って言い出して、「次のライブは~」ってライブの告知もする。ドラムマシーンのリズムが遅いのも「鈴木くんも疲れてきてます」って上手く説明していました。
 
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5/13土
岐阜県美術館 多目的ホール

安野太郎「ゾンビ音楽 演奏会」
「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017」内のイベントで、立方体の中での作品が並ぶ中、安野さんのゾンビ音楽の装置も立方体の中。まず安野さんから装置と演奏の流れの説明。1時間のプログラムなので、出来れば途中退席はご遠慮下さいとのこと。装置はリコーダー台12本と、その後ろに声の装置が二台。演奏が始まると、リコーダー、声、更にカタカタ動く指の音が聞こえて、時々は合奏っぽくもなったりする。声の装置が設置されている台の下には大きい足踏みポンプみたいな膜があって、最初にそれが上に動き出したんで、この膜が上下してコンプレッサーの空気の役割をしたら面白そうと思ったけど、そんなことはなく最高点に到達すると止まっていました。今までに2回見たことがあるので、音楽の印象はそれ程変わらず。演奏開始から20分経ったところで、安野さんのカウントダウンが始まる。20分経つと、あるプログラミングが作動して、それまでのリコーダー全部で似たような指の動きだけど、左から2番目のリコーダーから動きがずれていって、それが感染していくように他のリコーダーにも伝わっていくことを演奏前にも説明。で、いよいよのカウントダウンが終わると、一応変わっているそうだけどあんまり変化が分からない。あんなに勿体ぶったカウントダウンだったのに。で、その変化がよく分からない演奏も20分経つと、声の装置が設置されている台が下がってきて、安野さんがパイプ椅子を持って台に上って、最高点に到達すると椅子に座っての「ゾンビ音楽史」のナレーション。これが地獄みたいで、一応「ゾンビ音楽史」の資料も渡されているんで何を言うのかも分かっているけど、これも20分位続く。このコンセプトを思い付いた2003年から現在までのナレーションはまだ分かるにしても、「2027年ゾンビ労働者協会設立」「2050年ゾンビ財団により、日本の無人島が買い取られる」みたいな偽造の歴史はあまりにも余計過ぎた。ナレーションは未だに鳴り続けているゾンビ音楽へのノイズでしかなくて、本当に途中で抜けたかったけど、最初の「途中退席はご遠慮下さい」のせいで、それが出来なかった。次回公演に期待します。
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5/19金
@parlwr

ズビズバー
1,2曲だけは決めていて、その後はその場で曲を決める、みたいな流れだったと思うけど、終始緩いままで、歌詞間違いや演奏ミスも少し気になる。1曲目はいつもより声が張っているように聞こえた「果てしなきいちゆう」。その後多分Ettの曲で、次にGUIROの曲もカバー。ズビズバーのCDからだけでなく、ソボブキ、Ettの曲も演奏していて、良かったのは「ボン、ボン」って終わり方が印象に残った「ズボン」、豆奴さんが発する「げ」の音が一番「げ」って言葉に相応しいと感じた「げんげ節」、やっぱり歌詞が素晴らしい「ワルツ」など。1,2部と分かれていて、2部最初はカラオケによる「尺八と白百合」。龜樂の名古屋初披露の曲もあって、その曲では細長い魚の骨を砕いた日本酒みたいなのに火を付ける儀式もあり。1部の緩さは2部になっても続いていて、最後の方の「トラッキー・リバー」のラフな演奏からはようやく良いと感じられるようになって、一番前のお客さんを立たせて、フォークダンスを一緒に踊るさゆりさんも良かったです。この後は、曲中に話を振られて川で会った変なおじさんの話をしていた「ばりご節」、龜樂の金玉の曲で本編終了。アンコールは「アマドコロ掴んだ春」と「恍惚のブルース」のカバー。「恍惚のブルース」では1番をさゆりさんが歌って、2番を西尾さんが歌ってたけど、西尾さんは歌詞を食べ物に変えていて(「あとはおぼろ→あとはそぼろ」など)、3番を歌う前にさゆりさんが「普通に歌って良いですか?」と聞いていたのも面白かったです。

5/7-9

5/7日
ラッキーオールドサン『Belle Epoque』Release Tour ~佳き時代に生まれたね~@KDハポン

堀田ダチオ
お客さんの受けは良かったけど、継続的に続くような良い流れにならず。少し緊張しているようにも見えました。セットリストは「木村」「目隠し人間」「なやみごと」(もう何回も聞いているはずなのに最初の方の歌詞の「縦に列を作っている」みたいなのが初めて気になった)、「とある風景」「夢中になればきっと」(人工フェ-ドアウト短めで説明もなし)、「干し椎茸のように」「情熱」。ライブの時間が短く感じたんで、もう少し演奏して欲しかったです。ベストMCは「ライブ終わったらすぐ帰ります。あ、うそです。I'll be thereです。avex trax的な(多分now on saleのこと)」。

ハートカクテル
三人それぞれが心地良いフレーズ、音を発していて、無駄な要素が全くない。曲は「コメットさんの再放送」「ターメリックナイト」「CRAZY」など。速いんで歌うのが大変らしいけど、てんしんくんのカバー(作曲してもらった曲?)も披露。先日のてんしんさんのライブ見た時に、てんしんさんの歌い方ってすごく独特だな~と思ってたけど、ローミーさんは歌いこなしていたし、ローミーさんの歌い方でも十分良さがあって、意外とみんな歌えるのかな~と思った。メロディー寄りでなくフリースタイルなラップみたいにも思えたけど。ハートカクテルは前に見た時にはあんまり印象に残らなかったけど、今日はすごく良かったです。

ラッキーオールドサン(BAND SET)
ギター、ベース、ドラムを加えた5人編成での演奏。女の人が歌う可愛いフォークな印象で、PAVEMENTがカントリーやる時のフレーズっぽいのが出てきたりと、インディー的な音もあり。好きなタイプの音楽ではあるけど、あんまり踏み込んでは好きになれず。途中から全部同じ曲に思えてきて、それはそれで面白いと思ったけど、もっとシンプルな編成で聞いた方が魅力分かるかも…と思ってたら、アンコールは二人だけの演奏で、曲の進み方・良さが分かるようになる。聞く順番を間違えた気がします。
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5/9火
@得三

HOBOけいすけ+KOI
1曲目は「I shall be released」のカバーと思いきや、多分オリジナル。けいすけさんの声には少し甘さがあって歌詞も日本語詞。最初の方はブルースっぽいと思ってたけど、後半は段々とポップな感じにもなる。「オー・シャンゼリゼ」のカバーもあり。けいすけさんは歌とギターと時々ブルースハープ、KOIさんはブルースハープと時々コーラスを担当。けいすけさんの歌を隣で染み入るように聞いて笑っているKOIさんの顔が一番良かったです。

しょうにゅうどう
スティック落としたりで演奏ミスが前半にはあったけど、普段通りなライブでした。最後の方の軽やかなインスト以外は多分聞いたことある曲ばかり。シロフォンが印象的な曲、「死ぬかと思った」、倦怠期の夫婦の曲(この曲で「四国が全部言えたからって~」みたいに歌ってたけど、毎回変わるのかな?前は「鳥取が漢字で書けたからって~」だった気がする)、「ずれる」「ロドリゲス」「右左」など。前のコエタロのワンマンの時に最後にやっていた好きな曲は今回はなし。MCでの、しょうにゅうどうの練習している公民館の音楽施設の上の部屋から「あが~」みたいな声が聞こえて、それはアームレスリングの団体が練習している声だったって話が面白かったです。

江口晶 with 石浦雄二
江口さんの声は知久寿焼さんをもう少し大人にしてフォークに近付けた感じ。でも知久さんの歌い方にもフォークの要素はあるんだな~と、江口さんを通じて考えたりする。歌詞についても何か思う部分はあったけど思い出せない。江口さんの音楽歴は40年以上らしく、サポートギターの石浦さんも44年のキャリアとベテランな二人。転換時のサウンドチェックで、ボトルネックを使って音を鳴らしている石浦さんはダルな雰囲気を出していて、見た目もおじいさんなんでリアルにダルだなと思ったけど、ライブが始まると意識がはっきりしている音を鳴らす。エフェクターディストーション掛けたりもするけど、基本はプレイヤー気質な人。二人とも魅力のある人で、声援も大きめ。アンコールは江口さんのウクレレで、亡くなった加川良さんの「流行歌」でした。

4/29-5/4

4/29土
「紙コップス3」リリースツアーファイナル・ワンマン@KDハポン

紙コップス
2階席の一番遠い席から見たせいか、いつもより音がくっきり鳴っているように聞こえたのに少し違和感。多分それは音の良さにつながっていると思うけど。2階から見るとまっちさんの叩いているところが見えて、めっちゃ上手いと思ってしまう。セットリストは「3」からとそれ以外の過去作品からも何曲か。「NICE TO MEET YOU」とか久しぶりに聞けて嬉しい。多分「きくちのバラード」だったと思うけど、菊ちゃんボーカルに各務さんギターだけになるとル・クプルみたいな男女デュオな曲に聞こえたのも良かったです。ライブは1,2部と分かれていて、1部最後の方には、「まっちメドレー」(「そうだね」~「パンティ」~「愛した日々を忘れはしない」~「そうだね」)があって、「そうだね」に戻った時の、ドラム叩かずに歌っているだけのまっちさんの姿がめっちゃ格好良かった。王族的な格好良さ。1部が終了するとトイレ休憩の時間を取っている間、三人のメンバーがそれぞれ心に残る曲を演奏。まず菊ちゃんが忍たま乱太郎の誰を好きになったか、の話をしての「勇気100%」。次に各務さんが予備校生時代の話をして、その時によく聞いていたTHE DOORSの「Wintertime Love」に自分で歌詞を付けた日本語カバー。ちょっと意外なルーツ。この時に各務さんは英検3級だけど、まっちさんは準2級なんで上であることが判明。最後はまっちさんで、父親がクラシック狂で、ポップスは車の中でしか掛からなかったらしく、そのポップスも母の趣味のドリカムかチャゲアスだけだったみたいで、各務さんのアコギを借りて、ASKAの「帰宅」をカバー。めっちゃGofishみたい。というか歌詞もGofishみたいで、GofishとASKAに共通性を感じてしまう。三人のカバーコーナーが終わって、2部の始まりは各務さんがエレキギターに持ち替えての「かわいいね」。しかもDEEP PURPLE「BURN」を融合させた見事な出来栄え。本当に見事でした。エレキギターはこの曲の為だけじゃなく、次の新曲でも使用。1つ目の新曲はアニメのテーマソングみたいな曲。で、2つ目の新曲がめっちゃ格好良くて、ワンリフで押していく感じの、今までの紙コップスにはない曲。展開も複雑で、THE PYRAMIDみたいだな~とか色々感じさせる曲。レコ発ワンマンで、しかもレコ発の曲じゃない新曲がめっちゃ良いのは、これからの活躍が益々楽しみになる。この後、各務さんはアコギに持ち替えて、また「3」収録曲に戻る。最後の流れは「きくちのタイフーン」「ぷちゃへんざ」。「ぷちゃへんざ」の入る前に、ドリカムの「うれしい!たのしい!大好き!」を歌うまっちさん。で、各務さんが入り方を間違えてやり直す時も、またまっちさんが「うれしい!たのしい!大好き!」を歌うとお客さんから自然と手拍子が出て、その音のせいでドラムのカウント聞こえず、また入れない各務さん。次はちゃんと入れてました。アンコールは「ラブ&ピースのうた」「俺は天使なんかじゃない」、Wアンコールで「コップのうた」。色々レコーディング時や結成当初のエピソードを語るMCもあったけど、メンバー間の関係性は昔から変わってなさそう。一番心に響いたMCは「俺らで始まって、締めるのも俺らだよ」です。レコ発ワンマン、おめでとうございます。
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5/4木
ヨリドリミドリの日@KDハポン

canaroom
無添加ギターポップな印象。20歳前後の学生だけど、あんまり最近っぽさは感じず。最後の曲はハーモニーを付けないTEENAGE FANCLUBみたいだと思った。去年の年始に1回だけ見てて、「持ち曲が無いのでコピーします」って言ってたことをすごく覚えているけど、今日は全部多分オリジナル。

てんしんくん
見るのは久しぶりだけど、印象は変わらずで、多分毎回思ってるけど、その人にしか出来ない独特な歌い方を持っている人。キーボード、ウクレレ、毎回GWの時期に呼ばれますのMC、最後はキーボードのリズム鳴らして歌う曲。ウクレレに持ち替える直前(だったと思う)のキーボードの曲の、永遠に抜け出せないようなメロディーが印象的。演奏もお客さんも静かなライブでした。

yodo
今回は畔柳+紙谷+西村のトリオ。1曲目はインストで、西村さんが低音なシンセをブギーっぽく鳴らす。この曲がビーチ・ボーイズのカバーだったそうで、「ペット・サウンズ」収録の「少しの間」。ベースがいない分、低音を補っているのかな~と思ったけど、低音なシンセに感じたのはこの曲だけでした。他はアルバムから「1991年の夏」「森に入っていった人」など。紙谷さんは1曲だけベース担当。転換のリハしてる時から思ってたけど、出してる音が漠然としたイメージで海外のバンドみたい。紙谷さんのギターからは特にそんな印象を受ける。最後はアルバムに入ってない曲で、終盤に紙谷さんも畔柳さんもギターをかき鳴らす。多分前にも聞いたことのある夏の曲。yodoも畔柳さんにしか歌えない歌があって、それを形にするには時間が掛かりそうなので、活動のペースもゆっくりなのかな~とか思いました。

わたなべよしくに
持ち時間が40分で、前のたたらばの時よりも曲が多め。1曲目はゴミ収集車の曲。で、少し自虐的な内容のMC。見せ方としてはアリかもしれないけど、これがあんまり良くなくて、その流れで生活保護受給者の歌に繋げる。その後は「でもでもでもでも」「ライブハウスに辿り着けない」(歌詞を色々変えてて「ああ、あの弾き語り、今日名古屋か」「たたらば、新栄パルル、ハポンの夜を」とか、バンド名を羅列するところにホーリーあーを加えたりする。あと、「ステージの下に眠るもの達を」のところはぐっときた)、咳き込む曲、「19」(最初の方マイク使わず生声)など。最後に物販のMCをして、「8月の初め、南の夜空」。アンコールにいつもの芝居(こっちの自虐的なのはOK)があっての「やめるよ」。曲は相変わらず好きなんだけど、1曲目の後の自虐的なMCからは残念な流れに感じて、お客さんの反応もイマイチな印象。

4/22

4/22土
トーマスジャンボリー@KDハポン

トーマス
最初はお客さんにもお面配っての撮影会。トーマスさん作のお面以外にキツネ目の男のお面もあり。その後DVD流しての演奏。DVDの映像にはトーマスさんが二人映っていての、三人トーマス。DVDのトーマスさんの片方はウクレレ、もう片方はおもちゃのドラムなどの打楽器で、リアルトーマスさんはピアニカ。ドナルドダックのホーミーだったり「テキトー」ってタイトルの曲をやったりする。その次はDVDの二人トーマスさんが残像ありの状態になっての、五人トーマス。この時はリアルトーマスさんは風船を膨らませて萎むと音が鳴る笛を演奏。最後は「LOVE DANCE」っていう映像作品で、ダンスビートに乗せて、MANDADAのお面を付けた人形が服を脱がせていくセクシーな映像でした。

松本英二郎
少し芝居掛かった音楽で、主にスーツケースに座りながらのピアノ演奏。そのスーツケースも足で叩いてパーカッション代わりにする。ピアノ演奏の前に、やかんに取り付けた電子楽器みたいなのをいじりだす。物語を語って、やかんに水入れると中から白い気体が。1曲目は「お化けのタンゴ」って曲で、曲中の「タンゴ」の決めの部分を「マンボ」とか「サンバ」に変えたりする。次の曲はニューオーリンズだったりと、音楽世界旅行みたい。「スマイル」って曲での「スマイル」って単語が出てくる早さが面白かったです。途中トーマスさんが入ってきての、トーマスさんは風船、松本さんはトイピアノ使っての即興セッションもあり。最後の曲は松本さんがアコーディオンを演奏すると同時に、足踏みポンプで風船をどんどん大きくする。その膨らんだ風船を持って椅子の上に登って、最後に鳥のおもちゃと一緒に飛ばそう?としてたけど、先に風船が割れちゃう。

カシミールナポレオン
知っている曲ばかりだったけど、相変わらずすごく面白い。セットリストは「悪魔のシェフ」(「メインディッシュは、シュは、シュは」)、「サイバーウォー」「カシナポ祭りだよ」(刀と鞘での太鼓叩く動きと忍者走り)、「ヘルロケンロー」「ラ・ミサ~シルヴィアに捧ぐ」(変なダンスと最後のタイツのジッパーを上げるタイミング)など、笑えるところが盛り沢山。多分初めて聞くダンスの曲は、チューチュートレインが被る動きだったり、パンチとそれをかわす頭の動きがまた被ってたりするのもベタだけどめっちゃ面白い。アルミホイル製のヘッドセットマイクも最後はグチャって潰す。「悪魔のシェフ」での「ペガサスの馬刺し」「メデューサの抜け毛」の歌詞の世界観も良いし、写真撮影でのデフォルト・ポーズも良い。どの曲か忘れたけど、松本さんが使っていたような足踏みポンプをエア・アコーディオンしてたりと面白いことばっかり。ライブ途中のレベルアップで使えるようになった回復呪文も自分には使えないそうで、曲終わりで疲れるとKはhakuに治してもらうけど、hakuは何もしてもらえず。回復も腰が曲がったポーズから真っ直ぐ立つようになるだけ。2回やってたけど、どっちも面白かった。最後は「魔王の恋」。曲が終わってKが死んでしまったけど、耳打ちして、回復呪文を掛けてもらって回復する。この時もやっぱり面白かったです。

MANDADA
「うらやま太郎」っていう紙芝居。うらやま太郎が罠に掛けようとして逃げられたうさぎを追いかけていると谷底に落ちて、暗闇の中で耳を研ぎ澄ますと真理を悟った陽気な小麦色の男がすぐ隣にいるような気がして、目が覚めると谷底ではなくうさぎを罠に掛けようとしていた場所にいて、何か黒くてでかい獲物が罠に掛かっていて、それを確認しようと近付くと、紙芝居の台が倒れて、人形のうらやま太郎と黒くて大きな獲物が出現。黒くて大きな獲物が起き上がると、それは陽気な小麦色の男の生首(黒く見えたのは頭頂部の髪の毛)で、そこからは宇宙みたいな話。変なキャラがうらやま太郎の首刈ろうとして水(汁)が出たり、背中に乗せてくれた亀が陽気な男の生首から出ている血管でぶたれて興奮してたり。最後は椅子に座った人形のうらやま太郎とゆーにゃんさんとトッキーさんの会話になって、うらやま太郎にオレンジジュースと鹿肉が入った箱を渡す。その後、トーマスさんがうらやま太郎の格好で登場して、持たされた箱を開けるとMANDADAのお面があってそれを被る。紙芝居には「マンダダ入退団式」の文字。うまく出来てるのかな。松本さんのやかんの白い煙が変にリンクしていました。

オクムラユウスケ
鬼みたいなフォークシンガーで、歌も動きも下ネタ多め。「ちんちんたってる」って歌ってる時のピョンピョン跳ねるような元気な動きとかも凄かったけど、一番印象的なのは「テストミー 俺はどうだ!?」の「女子高生のスケブラ~チャーハンを作ってやる」の歌詞の流れがめっちゃ格好良くて、velvetsのポエトリー的な物語性の歌詞と思ったけど、よしくにさんっぽいとも思ってしまう。他にも「動物大図鑑」のアドリブっぽい会話になるところの1~3弦をチャカチャカ鳴らす音も不思議な音で印象的。ライブ前に今日のイベントのことを「ギター持って普通に歌う方が変」って言ってたけど、オクムラさんも十分変な人です。

4/18-19

4/18火
@ふう

スーマー
8時スタートなので、休憩は入れずに通しで1.5時間。ふうでの演奏では久しぶりだけど、毎月来ていたそう(多分名古屋のライブがあるとお店に寄ったりしている)で、お店の雰囲気にもお客さんにも慣れ親しんでいるのかMC多め。1,2曲目は「あさき夢みし」「風の女たち」で、この2曲でのフォークなフィンガーピッキングからの、低音か高音かが余計に入ってくるようなズレが面白かった。音源の方はバンドサウンドだったりで雰囲気は違うそう。それ以降は以前からのスーマーさんのイメージに近い楽曲が並ぶ。セットリストは「泥水は揺れる」から多めで、他にはふうに来ると歌いたくなるという高田渡さんの曲など。中盤に披露していた「愛がぶらさがってる」の、柔らかく鳴るギターの音が魅力的でした。この曲でのMCでも話していたけど、今回来る途中の車中で1時間程で作ったという、ドヴォルザークの「ユーモレスク」のメロディーを拝借した日本語詞の曲では、スーマーさんの常連だったお客さんとの思い出が歌われていて、今回のライブはスーマーさんにとっても思うところがあったんじゃないかな。この日一番大きな拍手が沸く。本編最後はスーマーさんの名刺代わりな名曲「ミンストレル」で締め、アンコールは、ムッシュかまやつさんが亡くなった時期のタワレコのインストアでも演奏されたという「にぎわい」でした。
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4/19水
@KDハポン

トウガンズ
ももちゃんが抜けて、前任ドラムのつっつんくん復帰での4人のトウガンズ。1,2曲目はリズムトラック鳴らして、つっつんくんはドラム叩かずにコーラス専念。コーラスはハモれるよう音程も気にしている感じ。3曲目の「サンシャイン」って歌う曲からは細かいビートを叩き出す。この曲でのヨースケくんの、ボトルネックは使用していないけど、それっぽい音がするスライドギターが良かった。ハワイアンなのかな。やっぱり毎回アレンジを少し変えて色々試しているのが良い。4曲目はサーフボードの曲で、ここでのドラムのスローな叩き方は、ほぼももちゃんと一緒。最後のサラダの曲はももちゃんコーラスの印象が強い分、差は感じたけど、バンドとしてのパワーダウンは感じなかったので、これからの活動も楽しみ。

ゼローネ
1曲目からは踊ってばかりの国みたいな今っぽさを感じて、次の曲はナンバーガールみたいな音。でも基本は張り上げる系の歌い方で、あんまり好きになれず。それ以降の聞こうとする集中力も切れる。

kiiiu
1曲目は知っている印象のkiiiuさんだったけど、2曲目以降は少し雰囲気が変わる。きちんとは覚えていないけど、良い感覚は残っていて、2曲目の鍵盤を使う曲の、ダウナーなのに高揚感ある曲は、フォー・カーネーションが「スクリーマデリカ」をカバーしているイメージ。この曲の音の雰囲気がそれ以降も持続していたのかな。おばあちゃんの曲や、一昨日書いた作文の曲などを演奏。最後のサンドイッチの曲も今までのkiiiuさんに近い雰囲気でした。

OPHILL
自然な歌い方に懐かしいバンドサウンド。2曲目からはカタリカタリ小倉さんが歌う曲に近いと感じるようになって、印象は更に良くなる。あと、Keyがいた頃のB級ポップなザ・スパーキーズも思い出したりする。バンドの佇まいもスパーキーズに近いところあり。ギターの音が暴走気味でどぎついファズ音も使うところだけは別だけど。見るのは二回目で前回の印象を覚えていなかったけど、見た時の感想を見返すと、「90年代のひねくれた感じ」「ベックの『オディレイ』に入ってそうな音ばっかり鳴らすギター」って書いてあったんで、今日のにも共通する感想だと思います。

4/11-15

4/11火
@KDハポン

千野秀一 & Hui-Chun Lin meets NAGOYA EXPRESSION SYNDICATE[臼井康浩(g)牛田牛蔵(g)奥堀博史(b)武田信吾(sax)小林裕尚(b.cla,sax)榊原芳浩(perc)]
前半2、後半3の全部で5セットの組み合わせ。最初は千野+Lin+臼井のセット。千野さんは足を組んで椅子に座って、軽いタッチでピアノを弾き出す。適当に弾いているようにも見えるけど、すごいプレイだとも思ってしまう。すぐに消えてしまいそうな空気みたいな音。Linさんはチェロで、時々はボーカリゼーションな声も。途切れ途切れに弾いたり、棒で弦やエンドピンとかも叩くのは即興演奏っぽいけど、チェロでの通常の弾き方をすると一瞬で曲に近づいてしまう印象。臼井さんの、絶対に曲にならないギターの弾き方に比べてしまうと。臼井さんは相変わらずの独自なプレイでした。途中全員で一斉にうるさくなったりとフリージャズな時もあり。千野さんが鍵盤の手前のピアノのボディをデコピンして音出していたのも印象的。次の組み合わせはLin+奥堀+武田。武田さんの細かいサックスの音で幕を開けて、他の二人は空間的に鳴らす音。途中からLinさんがまた曲に近づくような通常な演奏に変わると、武田さんのサックスも伸びを出すようになる。奥堀さんはベースの弦にバネを付けて引っ張ったり、そのバネを棒で叩いたりと面白そうことも試していたけど、他の二人に比べると探り探りな演奏に見えた。一旦休憩が入って、次のセットは千野+臼井+奥堀+武田。このセットはあんまり記憶に残らず。多分これまでに見ているセットからの、個人の印象は変わらず。千野さんが右手の親指で黒の鍵盤だけ弾いてる時があったのは、このセットだったかな。次に牛田+奥堀+武田+小林+榊原の地元組セット。牛田さんは臼井さんに似た切り口なプレイ。小林さんは吹きまくるバスクラとサックスで、他の楽器との兼ね合いか、結構目立つ音だった。榊原さんは流れるように叩くドラム。今回の地元組は多分初めて見る人ばかりだったけど、Linさんとのセットでの良い印象もあってなのか、ここでも気になったのは武田さんでした。最後は千野+Lin+牛田+小林+榊原のセット。牛田さんがマイクロふとしやneco眠るを感じさせる音色で緻密なフレーズを弾いてたら、途中千野さんが立ち上がって周りを見出したんで、何するんかな~と思ったら、手の中に収まる位の小さな笛を吹き出したのが面白かった。ギターがああいう音を出してたら、ピアノはいらないって判断なのかな。その後もさっきよりは少し大きいフックみたいな形の笛も吹き出す。楽器のチョイスも面白い。最後の方の、座りながら椅子の位置を調整するように少し動かす時の引きずる音も使おうとしているのかな、と思う程何でも使いそう。Linさんも最後の方はチェロを弾くのを止めて、台湾語?のメロディーを歌い出したり、榊原さんが用意していた色んなおもちゃや小物楽器をカチャカチャ鳴らしながら踊ったりもする。場を壊しているように思えるけど、逆に目指す方向が一致するようになって、良い演奏になっていました。
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4/12水
@得三

上野茂都+伴瀬朝彦と別天地楽団[伴瀬朝彦(g.p)牧野琢磨(g)イトケン(perc)服部将典(b)見汐麻衣(cho)松石ゲル(ds)]
バンドメンバー全員でスタートして、まずアルバム曲順通り「春を尋ねて」「あめもよに」。音源とは参加メンバーも楽器の違いもあるけど、まだバンドとしての良さは分からず。次に「ナイガシロ東京」「アナドラレナイト」「スギナミインジャネスカ」と歌謡曲を続ける。南米で流行って欲しいという「スギナミインジャネスカ」の中盤からは音源のアレンジとかなり違っていて、強くなったラテン色が格好良い。ゲルさんがこういうビートを叩くのを聞くのも久しぶりだけど、似合っています。この後、一旦リズム隊は捌けて、上野+伴瀬+牧野+見汐の編成。ここと後半最初の編成での曲がごっちゃになってるかもしれないけど、ここでは「しりきれ蜻蛉」「お椀で食べたクリームシチュー」を演奏。「お椀で食べたクリームシチュー」では見汐さんがソロでもボーカルを取るときがあって、まんまだけど埋火みたいな歌い方でした。一旦休憩で、後半は上野+伴瀬+服部の小編成でスタート。上野さんはガットギターを演奏。この時は「疎遠になりけり」など三曲位。アルバム「別天地」収録曲じゃないのもやってたはず。この時の「次の曲はラブソングです。自分もいつまでも、キャベツの芯を~、みたいなことを歌ってても…」っていうMCがめっちゃ面白かった。本人はそう思っているんだな。ラブソングと言いつつも上野さんらしさが残っている曲でした。で、バンドメンバーが全員戻ってきて、続きの演奏。上野さんもこの時一旦捌けたのは、前半後半で着替えるつもりが忘れていたので、その着替えの為。シャツが白から赤に変わってました。めでたいイメージらしい。続きの演奏は「瓢之唄」「一幕の夢」「ありきたり慕情」。「ありきたり慕情」では、また見汐さんがソロボーカルを取る。やっぱり埋火。あと、どの曲かは忘れたけど、牧野さんのギターがスカムっぽく鳴らしているように聞こえたのが良かった曲もあり。最後は「鶴と亀」。この曲のアレンジ秘話もあって、上野さんは「鶴と亀」とちゃんと曲名を伝えて、伴瀬さんも言葉として分かっているのに、アレンジする時には何故か「うさぎと亀」をイメージしていて、だからピアノでピョンピョン跳ねるみたいな音になっているとか。確かにそんな風に聞こえます。アンコールはまず「ナイガシロ東京」、Wアンコールでは「鶴と亀」をもう一度。「鶴と亀」の「やがて風に乗る やがて風になる」の部分の気持ち良さは、バンドで味わうのが良さそうです。
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4/15土
@鑪ら場

ギターうなぎ
1曲目は23歳の頃を歌った曲。ちょっとフォーク色が強くて、今までにない感じ。その後、こたつみかんの曲、「ブルーギル」「たまごのゆめ」など、知っている曲も続く。いくつかの初めて聞く曲を聞いていると、途中から野村麻紀さんみたいなギターの音にも思えてきて、最初の曲での印象も加わって、フォーク色が強くなっているのかなと思いました。まだまだ見てみたい人です。

ハルラモネル
ざらついたフォークの男性SSWで、ロックバンドからフォークに移った感じの曲調。歌詞は現代っぽくて、「中島らもは昔の人」みたいな歌詞がずっと残ってたけど、今思うと笹口騒音ハーモニカみたい。その後のアルペジオを使う曲が始まると、上手くやってるな~って感想になる。演奏が始まる前の、20秒位のネジレとキレイの中間みたいな印象(ギターだけだったのか、少し歌ってたかは覚えてないけど)が一番良かったです。

ハンカチーフス
しっとりとした熱のあるポップスバンド。ボーカルの人の見た目が中学生みたいで、フレッシュさじゃなくて演奏力が中学生バンドみたい。あんまり面白みは感じられず。

わたなべよしくに
1曲目は初めて聞く曲で、それ以降「燕」「でもでもでもでも」(この曲はライブで聞くのは初めてかな、昔のバンド録音でのCD音源よりも格好良い)、咳をする曲、「カッパへ」、多分前にも聞いたことある新曲、最後は「8月の初め、南の夜空」。アンコールはいつもの「まだすんのかよ」な小芝居があっての「やめるよ」。知っている印象からは変わらなかったけど、お客さんの反応もちゃんとあって良かったです。あと、やっぱり韻の踏み方が面白いんで(特に「燕」)、ラッパーの人が見たらどう思うかも気になりました。