お も か げ

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3/10-12

3/10金
ミックスナッツハウス「All You Need is Nuts」アルバム発売記念@KDハポン

ザ・ソファーズ
活動休止からの2年振りのライブだったけど、相変わらずの小気味の良いロック。中盤はトーンダウンさせた曲で、最後2曲はアップテンポに盛り上がる(片方は「恋に落ちて死にましょう」)。ブランクを感じさせない力強い演奏で、お子さんの世話もあってペースは落ちるかもしれないけど、活動は続けて欲しいです。バンド企画イベントには良い面子がいつも揃っていた記憶。

マイギーとふくざわ
曲終わりに「ロックンロール」って叫ぶわ、ギターの音もデカいわ、と意外なマイギーとふくざわ。ナゴミハイツ収録の「ノリノリ♪」も早々に披露。メンバーはマイギーさんGt+Vo、福沢さんDr、ツユネブリ遠藤さんGt、ミミコみやたさんKeyの4人。ほとんどマイギーさんの曲だったと思うけど、途中福沢さんと遠藤さんが歌う曲は多分福沢さんの曲。ツユネブリはインストバンドなんで、歌声は初披露な遠藤さん。特別良いって思う訳ではなく、普通な声でした。後半の、みやたさんがベースにパートチェンジした曲での、いかにも!なバンドサウンドは懐かしくもありました。

ミックスナッツハウス
元々ものすごく好きなバンドで曲を知っているってこともあるけど、聞き取りやすい歌詞・声が圧倒的に良かった。全体を暗くして無言で登場したバンドは「サンチョーメ・サンセッツ」からスタート。アルバム未収録曲からのスタートは意外だったけど、続く曲も「ダンスフロア」(これは7inch「三温糖」B面)、「鳥獣トゥナイト」とアルバム未収録で、去年のWレコ発したスティーブジャクソンのアルバム収録曲を中々しないライブのオマージュなのかと思ったけど、今回はシンムラさん抜きの3ピースだったんで、その編成でのセットリストな影響もあったのかも。次の曲からはアルバムの曲が続いて「ポピー×8」「白衣ダイナソー」(バムバム多め)、ザ・ソファーズに捧げる「アントワープ」(ベーラーさんのベース格好良かった)、マイギーとふくざわに捧げる「かっぱの名探偵」、合唱率が高かったんで逆コール&レスポンスまで行きそうだと思ったけどすっきり終わった「アーノルド」。で今回、曲の印象が一番良くなったのが「You Are My Super Shining Star☆」で、終盤の「もうそろそろ宇宙に帰らなくちゃ」って紹介からの、この曲は凄く良くて、自然と体が動いてしまう程楽しかった。本編最後は新たなコール&レスポンスが浸透していきそうな「三温糖」で、アンコール「コズミック直子」(この曲も良かった)、「チョコレートは止まらない」で終了。
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3/12日
紙コップス・水中、それは苦しいWレコ発@得三

水中、それは苦しい
ジョニー大蔵大臣としてのソロはここ数年でも何回か見てるけど、バンドとなると久しぶりに見るライブ。ドカスカ鳴らすドラムも魅力的だけど、セクシーパスタ林三さんの優雅なviolinがこのバンドにはすごく無駄に思えるのに、その無駄な要素をこんなに格好良く見せることが出来るのが凄いな~と思ってしまう。新譜以外からも、「安めぐみのテーマ」「農業、校長、そして手品」「おっと!オトタケ」「芸人の墓」など。最後の「ツバメ☆グリル」はアナーキー吉田さんが前に出てきてギター持って歌う曲。大蔵さんの「パーマ大佐です」って紹介が面白かったです。

クウチュウ戦
色んな音楽が混じってるけど、混ぜ方が曲毎でしかなくて、バンドの軸がないみたいに思える。自信過剰なMCもキャラ作りだとわかるけど、それならあと2~3倍格好良くないと成立しないような音楽。MCがない曲間での微妙に空いた間(1秒程度)も格好良く見えなかったマイナスポイント。

紙コップス
アルバムから全曲演奏で、通して聞くとまっちさん曲は少ないことに気付く。セットリストは「ぷちゃへんざ」「君はあらくれもの」「チャイナ」で始まって、それ以降は各務さん、菊ちゃんの曲を交互に演奏。多分「すなあらし」「わすれもの」「きくちのタイフーン」「5拍子」の順で、最後は「蚊」。アンコールは「俺は天使なんかじゃない」で、丁度「キリスト教徒が泣きやまない」の「キリスト」のタイミングで登場した、赤子位の大きさのビニル?を抱いたジョニー大蔵大臣さんは、歌詞のせいもあって神聖な感じがしました。足を引きずってる感じの歩き方もキリスト(赤子を抱いてるんでマリア様かな)らしさがあり。「チャイナ」「5拍子」でのまっちさんのふざけ方に昔の紙コップスらしさを感じて良かったりもしたけど(今の紙コップスも好きです)、「蚊」のサビのコーラスのハモリが本調子には聞こえなくて、少し緊張もしてるのかなと思ったライブでした。